法人向け 仮想通貨/暗号資産の
損益計算

取引履歴の精密な分析を通じて税務報告に必要な正確性を保証し、企業の税務戦略に貢献します。

仮想通貨投資の精度を高める
法人向け損益計算サービス

法人向けに仮想通貨(暗号資産)取引の損益計算サービスを提供しています。

このサービスは、仮想通貨取引の複雑な会計処理を解決し、正確で透明な損益報告を行います。また、税務上の要件と規制への適合を確実にし、企業の仮想通貨戦略のサポートを実施します。

こんなお客様に
おすすめです

仮想通貨投資の税務報告において正確性を求める企業さま

  • 会計処理に関する規制やガイドラインの理解と適用への不安がある
  • 私的な支出と事業支出の区分けに関してやり方がわからない

仮想通貨市場の変動に基づく税務戦略に不安がある企業さま

  • 特定の税務申告項目に関する正しい処理方法が不明
  • 税務申告の複雑な部分について明確な説明が欲しい

サービス内容・料金

法人向け仮想通貨(暗号資産)の損益計算に関するサービスを提供します。

内容 料金
仮想通貨(暗号資産)の損益計算 550,000円

損益計算ツール代金(年間33,000円~66,000円)が別途必要となります。
上記は損益計算のみならず、個別のご相談(メール、各種Chatツール(Chatwork、Slack、Discord等)を通じたご相談)も含めています。
損益計算の結果から、会計ソフトへの入力までご支援いたします。

よくある質問

すでに顧問税理士がいるのですが、大丈夫でしょうか?

はい。弊社では顧問税理士がいる場合でも、仮想通貨部分のみの対応が可能です。

法人の場合の暗号資産投資の留意点はありますでしょうか?

法人の場合は、期末で保有している仮想通貨を時価評価し、含み益相当は法人税の対象となります。ここは税制改正が行われやすい部分であり、令和6年度税制改正大綱でも一部変更予定と記載されております。 後から後悔しないようにしっかりとした税務知識を身に着ける必要があります。

短期と長期の取引の損益はどのように違いますか?

短期と長期の取引には異なる税率が適用されることが多く、通常、保有期間に基づいてこれらを区別します。

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ご質問や不安がある方は、
村上裕一公認会計士事務所まで

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