仮想通貨/暗号資産の確定申告

仮想通貨(暗号資産)に関連する包括的な税務サービスを提供します。

仮想通貨（暗号資産）投資を適切に申告し、
税務上のリスクを最小限に抑えてサポートします

仮想通貨（暗号資産）取引は、一定額の利益が生じた場合、確定申告をする必要があります。当事務所では、仮想通貨（暗号資産）取引に関連する税務処理をサポートし、正確で適切な確定申告の提出を実現します。

確定申告は、資料の漏れや未記入があると、税金の払いすぎになったり、脱税として指摘されるリスクがあります。弊事務所では、確定申告必要書類一覧を共有し、もれなく資料を回収し、正しい確定申告をサポートします。

暗号資産（仮想通貨）に関する確定申告を代行致します。

仮想通貨の損益計算	料金
確定申告書の代理作成、署名提出	88,000円
確定申告書の代理作成、署名提出（損益計算とセットの場合）	55,000円

上記は、単なる確定申告書類の作成・提出のみならず以下も含まれています。

※事業所得や不動産所得などのその他の所得がある場合、別途料金が加算されますので、ご承知ください。上記のサービスについて、個別のご相談（メール、各種Chatツール（Chatwork、Slack、Discord等）を通じたご相談）も含めています。

仮想通貨取引から利益が生じた場合、その利益に対して確定申告を行う必要があります。特に年間の利益が一定額を超える場合、申告が必須です。

仮想通貨取引における損失は、給与所得、事業所得などの他の種類の所得と相殺することはできません。ただし、海外FX取引所など仮想通貨取引と同じ雑所得の総合課税のものとは相殺が可能です。

仮想通貨をマイニング等（マイニング、ステーキング、レンディング）により取得した場合は、取得時の時価をもって利益として申告する必要があります。

NFTの売買から得た利益も、仮想通貨取引の利益と同様に申告する必要があります。NFTを販売した際の利益は、売却価格から原価を差し引いた額として計算されます。

はい、国内外を問わず、仮想通貨取引から得た利益については確定申告が必要です。
海外取引所での取引も、国内取引所での取引と同様に扱われます。

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